午後4時の滑車神経

ハロヲタのための24のガヴォット第4番ト長調 滑車神経午前4時

夏焼雅ファンクラブツアー トラベリックスin白樺湖(1)

[夏焼雅]須藤茉麻夏焼雅菅谷梨沙子ファンクラブツアー トラベリックスin白樺湖(雅ver-1)

ハロプロのバスツアーとしては9回目
Berryz工房のバスツアーとしては5回目になります。

今回はBerryz工房全員ではなく
茉麻・雅・梨沙子 の3人だけ ということで
即決でかなり迷って申し込みました。
少なくともこのメンバーならライブは充実したものになるだろうし
うさいももちがいないメンバーが少ないほうが目移りしないし
8ショットより4ショットのほうがなにかと・・・・
¥65800 というお値段もぼったくりとってもリーズナブル
安いと参加希望者殺到で落選祭りになるし
高いと参加人数が揃わず中止になる
そういう意味では市場原理からすると適正価格なのかな でも高い(w)

行き先は 白樺湖(長野) と発表されてたから
十中八九 池の平ホテル だろうと思ってました
真野ちゃんのツアーでもそこだったというし
大人数が一緒に泊まれるところはほかになさそう
近くに遊園地や牧場もあるしまず間違いない
ただライブをどこでやるのか見当がつかなかった
八ヶ岳山麓にできそうなとこがいくつかあるけど
やっぱりどちらかに山を降りるんだろうな
夕食が16:30になってるからその可能性が強い

部屋は6人部屋で申し込みました
へたに総人数の部屋だとかえって危険ですから

過去のバスツアーを思い出しながらいろいろ想像をして
ついに迎えた当日
集合時間は 7:45 なので
都市間高速バス6:41の始発で名古屋へ
ずっと東京発が続いていたから名古屋発は5年ぶり
案の定知り合いっぽい人は1人もいないけど
現場で見かける人はたくさんいます
すぐに手続きをして6号車に乗車
IDは2062番で7列目でしたから名古屋発は80人くらいでしょうか
東京発と合わせて予定の250人ちょうどかちょっと少ないくらい
だから落選者はいないんじゃないかと思います。 

バスはすぐ高速に入り小牧JCから中央道へ
その間に IDパス 旅のしおり などが配布されます。

宿泊は予想通り 池の平ホテル
トラベリクウスキッチンは 18-10
先日SATOYAMAツアーの様子が放映されてましたが
あちらは 90人に5人
こちらは 250人に5人 ですから
濃厚な接触はあまり期待しないほうがいいでしょう
恵那峡SAで各自食糧を買い込んで
さらに諏訪湖SAでも休憩
諏訪南ICで降りて山へ
白樺湖は標高1500mくらいあるそうでかなり涼しい
ホテルに到着するとまず4SHOT撮影

   1 2   ヲタ 3

という並びで 2とヲタの間はかなりあいている
バスの号車ごとにメンバーがくじを引き 6号車は

  
  梨沙子      ヲタ 茉麻

・・・・・・・・・・・・・・・

続いて ライブ イベント の座席抽選

ライブが   I-21

イベントが  2-17

そしてグッズ購入
¥2000ごとにクジを引けるのですが 1本引いて 当たり

誰が出るかわからないけど

当たり


それから再びバスに乗り山をちょこっとだけ降りて蓼科牧場へ

ここで 審査員は君だ というイベント
3人の書いた 絵 習字 大喜利 に投票する
ただ誰の作品かは伏せられてます

いちばん左が雅画伯でしょうね
さすがにこれは真ん中の梨沙子(たぶん)に投票

習字は茉麻の圧勝でしょうが1番右の雅に投票

大喜利はどれもいまいちだけれど豚汁の茉麻に投票
これで3人に1票ずつ

バスの発射までまだだいぶありますが他にすることもない

再びホテルに戻ってチェックイン 391号室は6人
岡山かたの人とか現場でよく見かける人とか
近くにローソンソンローソンがあるんですが午後10時で閉店なので
今のうちに夜の酒を買っておこうということで3人で買いだしに
ビール 酎ハイ ハイボール など 15〜16本くらいで¥4000ちょっと
5人で割れば1人¥800 (1人は飲まないと明言していたので)
それからしばらく部屋で話をして16:30に展望レストラン 氷河 でバイキング
2007年の山梨のように食べ物がなくなkることもなく
品数も豊富でそこそこ豪華な夕食でした。
ライブ前であまり食べられないのが惜しいくらい。
食事の始まる前に雨が降ってきましたが出発前には青空
17:30にバスでライブ会場へ出発
どちらへ向かうかが注目でしたが佐久側へ山を降りて行きました
となると佐久市内のホールでしょうね 到着したのは穂の香ホール

添乗員から ジャンプ禁止が伝えられると バスの中は悲鳴の絶叫
しかも入口で靴を脱いでスリッパに履き替えるんだとか

確かに綺麗なホールでした
たぶん通路を通るだろうからどこに通路があるかがポイントですが
残念ながら通路からは離れている

す        て      −        じ
       つ              つ
   う              う
     つうろ     つうろ    つうろ  つうろ

                      つ
                      う
                      ろ    このへん